WB工法とは 3.住宅の耐久年数も大幅にアップ

進化した在来工法

日本は一年を通して高い湿度、世界有数の降雨量、夏と冬の著しい温度差という、建築物にとってきわめて厳しい条件下にあります。この特有の風土の中で、日本建築は世界的にも類のないほど質の高い技術を育んできたのです。
日本を代表する木造建築「法隆寺」を思い出してください。1300年もの長い間、風雪に耐え、いまも美しい姿を見せています。当時の匠人は日本の気候風土を熟知し、自然に逆らうことなく自然とともに生きる術を身につけていたのでしょう。
木の性質を知り尽くし、適材適所に配置する技を持った匠人。このような日本建築ならではの技術には、現代住宅のめざす健康・省エネ・高耐久の知恵やヒントがあふれています。

『通気断熱WB工法』は、日本の伝統と最新技術を組み合わせた、進化した在来工法といえるのです。

長寿命の家

木は呼吸をしています。自然の恵みを最大限生かすのが、日本建築の第一の特徴です
木を使っていても、その周りを合板パネルやビニールなどで覆ってしまう従来の高気密化工法では、木は全く息をすることはできません。その結果、結露や家中にこもった湿気による蒸れ腐れという現象を引き起こしてしまいます。家の寿命まで、縮めてしまうのです。

木は強いもので、多少濡れても通気が良く呼吸ができれば、蒸れ腐れすることはありません。家に暖かさを求めた安易な高気密ではなく、伝統の建築文化を学び知恵を出し、現代の生活様式にあった蒸れ腐れのない住宅。それこそ、家は容器ではなく、生き物としてとらえるWB工法の考え方です。

長寿命の家 イメージ

最適な湿度を保つ木の調湿機能

木材は自然に呼吸をしています。湿度が高くなると、湿気を吸収。反対に乾燥してくると、水分を放出してくれます。これは、木が持つ自然の機能です。
例えば、40坪の家の場合、およそ20トンの木材が使われますが、吸放出される水分はドラム缶10〜15本分。柱1本だけをとってもビール瓶で7本分の水分を吸放出しています。その調湿能力は、とても高性能です。

WB工法FAQ 「住宅の耐久年数も大幅にアップ」編

家の土台や柱が腐ってしまうのはなぜ?
木を使っていても、その周りを合板パネルやビニールなどで覆ってしまう従来の高気密化工法では、木は全く息をすることはできません。その結果、結露や家中にこもった湿気による蒸れ腐れという現象を引き起こしてしまいます。家の寿命まで、縮めてしまうのです。 木は強いもので、多少濡れても通気が良く呼吸ができれば、蒸れ腐れすることはありません。家に暖かさを求めた安易な高気密ではなく、伝統の建築文化を学び知恵を出し、現代の生活様式にあった蒸れ腐れのない住宅。それこそ、家は容器ではなく、生き物としてとらえるWB工法の考え方です。

WB工法オープンハウスのご案内

北野木材販売では、WB工法のオープンハウスを公開して、皆さまのご来場をお待ちしております。(※事前の予約が必要です)

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